私達の知らない間に進んでいる重金属や有機塩素系化合物による土壌汚染。 この恐ろしい環境汚染から土壌や地下水を浄化し、もとのクリーンな環境に戻そうというのが土壌地下浄化です。汚染状況の調査から修復計画の策定、修復工事、事後のモニタリングまでトータルで行っています。

土壌地下浄化のしくみ

土壌汚染調査

土壌や地下水の汚染状況を綿密に調査し、 収集したデータを元に汚染修復計画を立てます。

土壌浄化工事

周辺土壌や地下水の汚染状況に合わせて土壌の廃棄処理、汚染土の不溶化工事等を行います。地下水などの場合は設備による汚水処理を行い、安全で安心できる環境整備を目指しています。

地下水浄化工事例

解体作業中油混入湧水発生。建物の地中基礎解体中地中より油含有湧水が発生する事があります。

多層式油分分離プラント設置。

湧水への油含有量により多室タンク数を考慮し、離プラントの設置。

外部水路へのOILフェンス設置後の排水。分離槽では水の流れは水槽内の下面からのみとなり流れの無い上部に比重の関係により油のみが残るので比重を利用した分離が可能です。